ABOUT THE MUSEUM

京都万華鏡ミュージアムについて

平成16年6月開館。NPO法人『京都万華鏡こう房』が教育施設『こども相談センターパトナ』の展示スペースを活用し各方面からのご協力と、ボランティアの皆様のお力で運営しております。

●入館案内


開館日時 毎週火〜日曜日、祝日
10:00〜18:00(最終入館 17:30)
休館日 毎週月曜日(祝日の場合は開館、翌日閉館)、年末年始
入館料 大人 300円(税込) 小・中学生 200円(税込)
乳幼児無料

※ただし万華鏡展示ルームのみ有料。その他施設(アートギャラリー、
カフェテリアスペース等)は自由に出入りできます。



 

万華鏡展示スペース

万華鏡は、1816年スコットランド生まれの物理学者デーヴィッド・ブリュースターが、光の反射や鏡の屈折についての研究を進める中で発明しました。瞬く間に世界中に広がり、1980年代にはアメリカでガラス作家たちの手により芸術へと変身を遂げ、近年日本でも人気が高まっています。覗いてみたその人のその一瞬だけの世界・・・光と鏡の不思議の世界は、驚きと感動に満ちています。時間のたつのも忘れてしまうほど次々変化する美しい映像を見て微笑みが生まれる、そんな万華鏡の世界をお楽しみ下さい。

世界各国の万華鏡を収蔵し、その中から常時50点程展示しております。
高価な万華鏡でも直接手に取り自由に動かして頂けます。
魅惑的な万華鏡の世界をどうぞごゆっくりお楽しみ下さい。


現在『おもしろ万華鏡大集合!!』展開催中!!
期間 2009年7月1日(水)〜現在
子供も大人も見てびっくり!!おもしろ万華鏡を集めました。

★大型京焼万華鏡「暁光」・「縄文の夢」
「暁光」 「暁光」内部

陶芸家小川文齋先生にご寄贈頂いた丸い壺がたの「暁光」と 縄文式土器風の「縄文の夢」2作品の内部に、万華鏡作家山見浩司先生と 中里保子先生が万華鏡を制作、京焼の万華鏡が完成。 現在ミュージアム展示室にてご覧頂けます。
「暁光」は大型でなんと高さ約1メートル!このサイズで陶製の万華鏡は世界でも大変珍しいものです。 太陽の光を思わせる鮮やかな赤い壺の中を覗くと、まばゆいばかりの虹色の光が視界に飛び込んできます。 「縄文の夢」は土と火を感じさせるあたたかな手触りの高坏花器。トンボ型の覗き穴から中を見ると、空と水をイメージした 深い青色が広がっています。触って、覗いて、京焼万華鏡をご堪能下さい。
「縄文の夢」 「縄文の夢」内部・トンボ頭部の覗き穴より 「縄文の夢」内部・トンボ羽の覗き穴より


★「舞妓2003」
展示室に入ると万華鏡の舞妓さんが皆様をお迎えします。
万華鏡作家山見浩司先生制作の世界大会で賞を受賞した作品です。
二人の舞妓さんが万華鏡の舞妓さんを見に来てくださいました。
ケースのまわりに貼られた色鮮やかな千社札にもご注目。舞妓さん、芸妓さん、大夫さんの名前まで!
月替わりの舞妓さんのかんざしも同時に展示しています。
舞妓さんの万華鏡を覗く舞妓さん 説明を読む舞妓さん